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オンライン写真展
新しい広島駅ビル「ミナモア」の開業や広島電鉄駅前ルートの開通を祝い、広島駅南口の変貌を3期(1940年代~2000年、2001年~2015年、2016年~2025年)に分けて紹介します。
第Ⅰ期の展示を見る
今昔シリーズ
街や鉄道路線の変遷をまとめたB5判。友人の写真提供を得たアルベースの第1作「宇品線今昔」以後、「芸備線今昔」「可部線今昔」「駅前今昔1」「広島今昔1」「広島今昔2」「広島今昔3」と続き、最新作は「呉線今昔」。
記憶シリーズ
「車内」や「駅」のテーマで選んだ髙山望の写真集。判型は210mm×195mm。「車内の記憶」は「国鉄/JR編」と「私鉄編」の2冊。「駅の記憶」は現在「北海道・東北」「関東」「甲信越・北陸」の3冊刊行済みで次回は「東海」を予定。(全8冊)
ごあいさつ
アルベースは 60歳から「同人誌」をつくり始めた写真家です
2022年から「同人誌」をつくり、オンラインを中心に、コミックマーケットなどでの頒布も行っています。 まちづくりや交通を主なテーマとして、昭和から平成前期の時期を記録した写真が中心です。自分の本づくりのほか、友人の本の編集や校正も行います。テレビ等への画像・動画提供も年に何回かあります。
※アルベースというペンネームは「アクティブ・ラーニング(AL)」に由来します。
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電子書籍Kindle版と、オンデマンド印刷のペーパーバック版があります。アルベースショップの多くの本では、その両方を用意しています。
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AmazonのKindle版がない一部の本はBOOTHでPDF版を提供しています。
イベント
文学フリマ広島7
2025年2月9日(日)に広島県立広島産業会館で開催された「文学フリマ広島7」に出店しました。(催しは終了しています)
出店者:345人・一般来場者:983人の計1,328人が参加しました。アルベース出版は、新刊「父と子が写した広島」(髙山望・竹川順一著)を制作し頒布しました。
アルベース写真展「広島あのころ」
2024年8月7日(水)10時~19時、紙屋町地下街シャレオのイベントスペース「紙屋町ベース」で、1日限りの写真展を行いました。(展示は終了しています)
広島の変化を記録した写真39点を選んで展示しました。あわせて、次の同人誌を販売しました。
- ・宇品線今昔 よみがえるあのころの記憶(アルベース 著)
- ・検証!ローカル路線バス乗り継ぎの旅 札幌~網走(乗車率 著)
- ・検証!ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第3弾 函館~宗谷岬(乗車率 著)
- ・とうてつレアバスラリーやってみた(乗車率 著)
「ドイツから来た電車」写真展
2024年6月の広島市中央公民館ロビー展示にアルベースが写真を提供しました。(展示は終了しています)
旧ドルトムント市電76号・77号や旧ハノーバー市電238号の過去と現在、そしてグリーンムーバー5000形の第1編成5001号の空輸や試運転の様子など、ドイツから広島に来て活躍した電車を紹介しました。